楽しい理科授業 2009年5月号
明治図書が出している雑誌「楽しい理科授業」の2009年5月号の特集は、「新理科:子ども熱中の学習問題100選」だが、その中で岩田眞樹子先生の3年生「者と重さでどんな学習問題ができるか」で、実践の提供を行った。
明治図書が出している雑誌「楽しい理科授業」の2009年5月号の特集は、「新理科:子ども熱中の学習問題100選」だが、その中で岩田眞樹子先生の3年生「者と重さでどんな学習問題ができるか」で、実践の提供を行った。
日本初等理科研究会編、農山漁村文化協会(農文協)出版の「初等理科教育」4月号のリレー連載「子どもの記録から見る授業評価」の第一回「教師による授業評価について」2ページを担当した。
明治図書の月刊誌「楽しい理科授業」の2009年3月号の特集は、「なぜ理科を学ぶのか −楽しいトーク27」だが、そこで「「メダカには理科が詰まっている」2ページが載った。
明治図書の雑誌「楽しい理科授業」の2009年4月号は、特集が「授業の入り方:成功パターンの大公開」だが、そこで小学3年生の導入例「こん虫を調べようを例に」が2ページ載った。
使える授業ベーシック研究会編、学事出版発光の季刊誌「使える授業ベーシック」の3号(2008年11月)に、「全国スゴ腕先生の教育者魂」として、自分が載った。
学事出版から、授業ベーシックシリーズの1冊として、「必備! 理科の定番授業 小学校5年」と「必備! 理科の定番授業 小学校6年」が出た。それぞれ、「電流の働き」「燃焼の仕組み」の各単元、4ページずつ3話を担当。
雑誌「初等理科教育」の平成19年(2007年)10月号から平成20年3月まで、2ページの連載。タイトルは「知ってると便利 生物教材 裏話」
各月のタイトルは以下のよう
・10月号「お互いしたたか者? 花と昆虫」
・11月号「どこまで保護するのか」
・12月号「スキー場でアニマルトラッキング」
・1月号「渡りはつらいよ−プロジェクト・ワイルド−」
・2月号「タンポポは珍しい植物だった?」
・3月号「春の風景の今と昔、そして将来」
理科の教育(日本理科教育学会編集 東洋館出版社編)の2007年8月号の1ページものの「理科で知っておきたい用語」に、「インターネットの利用」が載った。
理科の教育(日本理科教育学会編集 東洋館出版社編)の2007年7月号の「授業が広がる! 導入教材 小学校14」に「「わたしの木」で始める四季の観察」が載った。1ページで、原稿料は3000円。やはり安いなぁ。
日本初等理科教育研究会 編集 農山漁村文化協会 出版
特集「教えて考えさせる授業と問題解決」
自由研究1 意見交流と実験の候りゅうょ中心とした共同的な学習
−小学校四年生での、よりよい実験法を考え合い、
実験の様子を見合う取り組み−
P60-64
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