一通りの覚書きが終了。
一通り、私の今までに関係した本、雑誌、報告書、論文などの覚書きが終った。そこで、隔日の更新はこれで終わりとする。また、日本ブログ村の「理科教育」でのランキングも解除する。
今後、また何かに携わるたびに、このブログには忘備録として書き込んでいく事とする。
一通り、私の今までに関係した本、雑誌、報告書、論文などの覚書きが終った。そこで、隔日の更新はこれで終わりとする。また、日本ブログ村の「理科教育」でのランキングも解除する。
今後、また何かに携わるたびに、このブログには忘備録として書き込んでいく事とする。
副題は、「ー小学校第3学年理科「磁石の性質」の学びに着目してー」である。臨床教科教育学会の学会誌第9巻第2号(2009年11月)に載った。群馬大学教育学部の益田準教授と組んで書いた論文で、中央教育審議会の答申の中で述べられた「教えて考えさせる」をキーに、理科における演繹的な展開の有効性を探ったものになっている。
群馬県自然環境課の依頼で、「外来生物法」に基づく特定外来種と要注意外来種、および県内で生態系に深刻な被害を及ぼす恐れのある生物の分布と被害状況を3年間かけて調査した報告書で、私は植物担当の一員として調査と報告書の作成に携わった。
この報告書の概略は群馬県のHPから見る事ができたが、リニューアルの最に削除されてしまった。このような情報は公開しておくべきだと思うのだが・・・・
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