「キーコンピテンシー」に基づく学習指導法のモデル開発に関する研究
科学研究費補助金基盤研究(B)として、国立教育政策研究所の下田総括研究官の下で、小中学校の教師と大学の教授によって行われた研究。研究期間が実質半年しかなく、実践をしながら、休日には文部科学省で検討会をするというかなりハードなスケジュールだった。私のテーマは「思考力や表現力を高める3年『光を当てよう』の授業 ー日光で温めた水でぞうきんを洗おう!ー」というものだった。
報告書は2009年3月に出されたが、ネット上では簡単なものが次のURLで公表されている。
http://kaken.nii.ac.jp/d/p/19330208
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